当然女バレです
ねぇねぇ、見た?見た?
大友ちゃん大活躍♪
仕方ないよね、だって可愛いんだもん(● ̄(エ) ̄●)ゞ
いやぁ、最高(@^▽^@)
・・・落ち着こう。
ポーランドはやはりデカイ。
でも今日の日本は全然大きさへの対応は問題ないようだ。
今日の対戦を、高さvsスピードと言っている人も居るが、
個人的には高さvsスピード&繋ぎ だと思う。
まともに高さ勝負になったら話にならない。
かといって、スピードだけでは今日ほどの圧勝は出来ない。
やはり今日の最大の勝因は「拾う」部分であろう。
その要因となっているのが、レシーバーの充実ではないだろうか。
まずリベロに櫻井が入った事での安定感。
今までの日本は、やはりリベロといえども、狙われ続けるとミスが出てしまっていた。
しかし、サスガ櫻井。狙われても大きな乱れが殆ど無い。本物のリベロは違うね。
私がVリーグで唯一認めるリベロっす。
次に、レフトに高橋と吉澤が入ること。
従来、レフトに攻撃力を求めるあまり、かなりレシーブ面を捨てている感があった。
しかし今回のスタメンの2人はレシーブが良いからかなり安定する。
それもこれも、全て・・・
大友ちゃんがライトで活躍してるからなの♪
えへ(#^.^#)
レシーバーが相手のスパイクを拾うことが出来るっていうのは、
ブロッカーがしっかりコースに入っているという事になるのです。
ライト大友ちゃん の最大のメリットは、大友&杉山, 大友&宝来のどちらかの形が
作れる事が多いという事なのではないかなと思う。
この2枚はどちらの組み合わせでも十分世界クラス。
例えば、以前の場合、ライトがシン高橋。レフトはブロック苦手派が多い。
となると、やはりブロック面での弱さがあったと思う。基本的にセンター頼み。
ところが、今回は2枚揃うことが多い。これは大きい。
2枚つくだけで、レシーバーの負担も軽減される。これは非常に好循環。
あとは、メグ・カナ・レオが戻ってきたときに、どんな構成になるか?
ちょっと期待&不安。
柳本さんには、NECトライデント(大友・高橋・杉山)をデフォルトで考え続けて欲しいっす。
だって、やっぱこの3枚は別格よ。攻撃パターン数が違うよね。
3Dというくらいだから、この組み合わせ、外せないっしょ。
それにしても、ポーランドの1番のバックアタック。あれは凄いね。速過ぎる。
でも~、もっと凄いのは、大友ちゃんのバックアタック♪
着地の姿がタマラン(#^.^#)
・・・落ち着け、俺。
これ以外で、目だったのが、宝来のライトからのストレート打ちと、
吉澤のブロックアウトの取り方ですね。
今までの豪腕レフト中心のスタイルを捨て、実に自然な感じで
センター&ライト中心のスタイルに変移できていると思います。
そんなことを思いながら、大宮のスポーツバーで呑みながら観戦してました。
んでもって、帰宅後現在、もう一杯呑みながら復習中。
何度みても素敵っす。DVD焼いちゃおっと♪
ところで・・・かおる姫のヌキショット、なかなかねぇ~っすよ、☆さん(>_<)
#
by akbuzz
| 2005-06-24 23:57
| 趣味